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河本緑石記念館 - 米子市在住の小谷悦夫（79？）さんが来館され1934年(昭和9)生まれの小谷悦夫氏は、2021年(令和3)地域文化功労者文部科学大臣表彰を受賞した画家で、地元（鳥取県）を中心に活躍された画家です。大通り・ヘップバーン。大学在学中に絵画と出会い、後に洋画家の金畑実氏に師事。★ポンテ・ベッキオ★木炭画★額装★。教壇に立ちながら制作に励み、勤労者美術展労働大臣賞をはじめ、鳥取県展賞を３度受賞するなど、数多くの賞を受賞。中国・彩色山水掛け軸。また、精力的に個展も開催されました。オリジナルアートコレクション#58。鳥取県美術家協会の立上げにも関わり、会長も４年間務めるなど、鳥取県の美術界を牽引されてきました。シュウ　オカモト　1番目の白鳥の湖　ジクレー。2024/8/24にお亡くなりになられましたが、晩年まで後進の指導にあたられていました。シュウ　オカモト　銀河鉄道の夜　ジクレー。地元では、お弟子さんも多く知らない人はいない画家の一人です。花模様の抽象的な絵画、大、中、小の花柄が織り成す華やかさの絵画。作品は、地元を代表する山「大山」を描いた作品で、是非、地元の方に持っていただきたい作品の１枚です。オリジナルアートコレクション#75。山陰地方の方、チャーチル会の会員様、小谷悦夫氏のお弟子さんなど、持っておかれたらよい、真面目な良い作品です。オリジナルアートコレクション#64。早い者勝ちです。オリジナルアートコレクション#57。宜しくお願い致します。絵画　花。サイズ額寸（作品寸）：32.2（24.8）×26.0（17.5）